2018年ステークホルダー諮問委員会(SAC)進捗報告書


持続可能な森林管理方針に着手した2014年以来、ステークホルダー諮問委員会(SAC)は、環境、社会、統治の分野でのAPRILの義務の履行に対する助言と監視に重要な役割を果たしました。

林業、社会問題、ビジネスの分野の国内外の専門家で構成されたメンバー同席の下、ステークホルダー諮問委員会という独立した委員会の会合を1年に3回公式に開催し、APRILによる持続可能性方針の目標達成の履行を評価する保証人を任命しています。

2018年報告書では、この4年間、 企業の責務の拡大のためAPRILに与えた助言および助力について、委員会自身がその活動と達成度に対してレビューを行います。レビュー対象となる項目には、繊維供給、自然林、土地・森林火災、透明性、供給者のSFMP準拠と地勢規模での復元があります。

ステークホルダー諮問委員会(SAC)の進捗報告書の完全版は以下からダウンロード可能です。


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